英語ができないヤツは置いていかれる!でも英語を勉強する前に、なぜ英語を勉強するかを考えよう。

思考、手法

2020年に小学校の英語教育が変わります。

小学校3、4年生には「外国語活動」という体験型の英語学習となり、これまで中学生からだった「教科」としての英語が5年生からスタートします。

日本人の英語能力はアジア各国に比べてかなり遅れを取っています。

日本政府自身も「GO TO TRAVEL」とか言っている始末。

ではなぜ日本人は英語が話せないのか?

答えは簡単で、日本にいる限り日常生活で英語を使うことが無いからです。

子供の早期教育で低年齢の内に英会話教室に通わせる人が多数いますが、その人達のほとんどが英会話教室に行かなくなると学校の授業以外で英語を使うことがなく、当時の英語力が活かせていないことがよくあります。

いくら早期教育で金を使って英会話教室に通わせても使わないんじゃ身に付きません。

お生活をする上で全く必要のない能力が身に付かなくても誰も困らず、国内にいれば尚更です。

では本当に英語は必要ないのでしょうか?

それも違います。

インターネットで世界中が瞬時に繋がる世の中で今や共通語となった英語を話せないのはビジネスをする上で圧倒的に不利と言えます。

英語で会議ができない、商談ができない、コミュニケーションが取れないとなると、もはや人口が減る日本でしか商売をすることができません。

また知識を獲得する上でも英語ができないと不利です。

米国AmazonでStephen Hawkingの本を調べると検索結果は700冊以上、日本Amazonでスティーブン ホーキングの検索結果は81。

天才と言われる人に関する著書でも8倍もの差があります。

外国とのビジネスを行う機会が増えるこれからの時代に英語を身に付けるにはどうすればよいでしょうか?

その1つは学校教育だけに頼るのではなく、YouTubeのような動画教材で自分に合った勉強を行うのがいいと思います。

YouTubeで自分の興味のあるテーマや関連単語を検索欄に入れて面白そうな内容を見て、発音も分かりやすいものを探せばやる気も出ます。

1日1つを視聴してその内容と英文を身に付けるようにして自分に合った復習の仕方を確立して毎日続けましょう。

種類も量もいくらでもあり、しかも無料です。

外国語は、日本人が聞き取れない又は発音できない音が多いので日本人は不利と言われています。

学校の英語の授業中に「トマト」を「トメィトウ」と言うと笑われてしまいます。

日本にはローマ字があってこのせいで発音もリスニングも無茶苦茶。

おかしなカタカナ英語が子供の頃から脳に刷り込まれてしまい「正しいこと」が「おかしなこと」に変換されてしまっています。

「赤ちゃんは言語学習の天才」と言われていますがYouTubeなどの動画サービスでネイティブの英語を沢山聞き、赤ちゃんのように素直に英語を受け入れることが大事です。

2014年に、イーロン・マスク氏が「Ad Astra(アド・アストラ)」という自身の5人の子どものために設立した学校では教師が「なぜこれを教えているんだろう?」と考え、その「なぜ」を伝えることに力を入れているそうです。

一般の学校では生徒も「なぜこれを学ぶんだろう?」と思っており、教師はその「なぜ」を伝えなければなりません。

「公式をなぜ覚えるのか?」を伝えられずに勉強し、覚えようとしても本質を理解できていません。

教育も、本質を理解していれば、言われた通りに暗記するだけよりも数倍面白く惹きつけられるはずです。

どう英語を勉強するかも大事ですが、なぜ英語を勉強するかを教える教育の方がさらに大事ということを日本人も考えなければなりません。

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