米大統領選挙 バイデン氏勝利で米国経済は低下か?

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米大統領選挙 バイデン氏勝利で幕

米大統領選挙がかつてないほど盛り上がりましたね。

日本の総選挙は地味で真面目な感じですが、米国は派手でお祭りのようでした。

ニュースやワイドショーでも大きく取り上げていて、やはり世界のリーダーを決める選挙なので注目度が違います。

前評判ではバイデン氏が有利とされていましたが、選挙が始まってみると過去に例のないほどの接戦。

トランプ氏が「郵便投票は違法だ!」と主張したり勝手に勝利宣言をしたりといろいろありましたが、結局バイデン氏の勝利で幕を閉じそうです(まだトランプ氏は諦めていない)。

バイデン氏が米国大統領になるとどうなるのでしょうか?

バイデン氏の政策

私が最も気になるのは経済対策です。

米国株や投資信託を保有しているので、株価への影響は無視できません。

トランプ氏は、不動産王として莫大な資産を持つビジネスマンでもあったため、経済対策優先に政策を進めてきました。

その結果、コロナ前には史上最長の景気拡大となり、失業率は半世紀ぶりの低水準を記録。

給与税や法人税を減税してきたため、コロナの影響下にあっても株高は続き、恩恵を受けた人も多いでしょう。

しかし、バイデン氏の経済対策は「富裕層や大企業に増税」と公約しているので、株安、景気悪化の流れになると言われています。

対中政策においてもトランプ氏は中国政府や中国企業に対して激しく批判や規制を行ってきました。

中国企業を標的にして、Huaweiとの取引を禁止した後、TikTokやWeChatのアメリカでのアプリ配信を停止すると発表。

バイデン氏は国際協調重視の姿勢を見せており、今までトランプ氏と対立してきた中国側にとってはチャンスと捉える当選となりました。

しかし、中国のモバイル通信の技術がアメリカの安全保障上の脅威となっていることに変わりはありません。

引き続き、アメリカの対中政策は難しい舵取りとなるでしょう。

これからの投資方針

では、この結果を受けて私自身はどうするのか、と考えました。

コロナの影響で多くの人達の生活が一変し、経済に大きな打撃を与えていますが株価は上がり続けています。

普通に考えると、実体経済を反映していない株価となっているので、私は一旦個別株を買うのを控えて様子を見ようと思っています。

投資信託やソーシャルレンディングについては引き続き買い続ける予定です。

これがどのくらいの期間、様子を見ることになるのかは分かりませんが、焦ってもいいことはないのでじっくり考えたいと思います。

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