米国株 配当狙いで連続増配銘柄に投資

投資

過去に国内株式投資で失敗したことがあり、その時の原因を振り返ってみると最大の原因は私に信念がなかったことでしょう。

その銘柄についてあまり調べずに「何か良さそうだなー」と思って買うと下がって、「やばい」と思って売ると上がって、誰かに見られているのか?と疑いたくなる感じでした。

上げ下げに一喜一憂して、持ち株でいいIRが出ても「織り込み済み」、売り株で悪いIRが出たら「悪材料出尽くし」と、見えない力に振り回されて全て手放し大きな損失を出してしまいました。

そんな失敗を繰り返さないために、信念を持って株を購入しようと私の中でルールを決めました。

【投資スタンス】
ルール1 米国株の2ケタ年数連続増配銘柄
ルール2 配当利回り3%以上の銘柄
ルール3 保有銘柄数をあまり増やさない
ルール4 毎月決めた日付に決めた金額を購入する

たくさん魅力的な銘柄がありましたが、色々と調べた結果、ルール1~3に従って決めたのは6銘柄。

コカ・コーラは58年連続増配、最も少ないベライゾンでも14年連続となっています。

いいことばかりではなく、不安に感じる部分ももちろんあります。

喫煙者が減っている中でアルトリアは大丈夫か?
景気に敏感なエクソンモービルでいいのか?
コカ・コーラも炭酸飲料を飲む人が減っているのに?
それはいつの時代でも不安はついて回るので、現在の業績等を見て購入に踏み切りました。

平均利回りは5.55%(税引前)となります。

キャピタルゲインはほぼ無視して配当によるインカムゲインに期待して購入しています。

銘柄ティッカー増配年数セクター利回り
コカ・コーラKO58年生活必需品3.39%
アルトリアMO50年生活必需品8.01%
エクソンモービルXOM37年エネルギー7.89%
IBMIBM23年ハイテク5.15%
サザンSO18年公益4.67%
ベライゾンVZ14年通信4.20%

そしてルール4に従って毎月この銘柄を買います。

将来上がるか下がるかは普通の人には分かりませんし、そこに欲がでると買うことに支障がでます。

決めたことをロボットのように買うのが意思の弱い私にとって一番いい買い方と考えています。

分散投資を基本として、6銘柄をほぼ均等に購入しました。毎月同じ割合でひたすら購入していく予定です。

世界的なコロナの影響がある中、株価は依然として高く、このような時期に米国株投資を始めるのも迷いましたが、安定資産と考えてその一歩を踏み出しました。

いつ暴落するかは誰にも分からないので、今始めるのが最もいいタイミングと自分に言い聞かせました。

しかし一度に資産の全額を投じるのは、先ほども書きましたが上がるか下がるか分からないので、気が気ではなくなり精神衛生上よくないと思います。

リスクも考えると長期で分散投資をおすすめします。もし大きな下落局面を迎えたら、その時に金額を増やすとか、銘柄を見直すとかその時の状況を見て考えます。

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